KsGMap を自分のサイト用にカスタマイズする方法を紹介します。
KsGMap では、情報ウィンドウ内のHTMLは自由に作ることができます。
簡単なテンプレートを用いた方法から、JavaScriptを駆使した複雑な表現まで、多様な情報ウィンドウを作ることができます。
KsGMap では、自由にマーカーを設置することができます。
さまざまな色、形、大きさのマーカーを同時に表示させることができ、より効果的かつ独創的にマップ情報をユーザーに提供することができます。
KsGMap では、何も考えなくともナビゲーションを設置することができます。
しかし、初期のナビゲーションで物足りない場合も、カスタマイズによって、ユーザーを多彩に誘導することができます。
KsGMap では、マップ上の“緯度や経度”、またそのマップを直接表示できる“このページのURL”を設置することができます。
KsGMap では、データをソート（並べ替え）して表示することができます。
ソートを用意することによって、ユーザーが比較する必要なくダイレクトに情報を伝えることができるようになります。
KsGMap では、データを検索して表示することができます。
検索エンジンのような文字入力の他に、さまざまな条件を予め指定しておく絞り込み検索など、高度にデータの表示／非表示を切り替えることができます。
Google Maps APIは予めマップの移動、ズーム変更、タイプ変更などのボタンを備えています。
しかし、よりオリジナルのデザインにしたい場合、汎用機能を使うことで新しいボタンなどを設置することが可能になります。
デバッグや、ユーザーコントロールの設置方法など。